小さなことだけど悩みは重大

大きな病院でしたら、適材適所を考慮した異動が期待できます。
得意分野を伸ばしたい・専門性を高めたい・新しい知識を得たい・コミュニケーション力を養いたいなどなど、前向きな希望で配置換えを希望することもできます。また、看護師は求人サイトで新天地を探すこともできます。総合病院だったら、自分の知らない可能性を引きだすチャンスがあるから転職先におすすめです。

転職に到る要因に個人的なスキルの悩みがあります。

看護師の仕事は様々ありますが、診療科によっては手先が器用でなければ難しい。

例えば、あなたが患者として病院に行った時、処置をする看護師が不器用だったらどう思うでしょうか。簡単な傷の処置でも、妙に保定が上手でなかったりしたら、病院から帰った後困ったことになることがあります。例えば、関節部分が妙に動かしにくくなるような包帯の巻き方をされてはたまりませんね。個人差もあるでしょうが、不器用であるということは看護師に向かない要因の1つになります。

不器用な看護師の仕事で一番こわいのは注射や点滴なのではないでしょうか。世の中に注射が好きな人はいないと思いますが、受けるのであればできるだけ早く済ませて欲しいと思うものです。ですが、例えば血管を外されて、注射針を何度も刺されたりしたらどうでしょう。あるいは、血液検査の時に血管を外されたりしたらどうでしょうか。正直、書いていて背筋が薄ら寒くなってしまいます。

手先が不器用というのは、看護師になるために大きな妨げになるという種類のものではありません。しかし、看護の現場では看護師と患者さんの信頼関係は不可欠です。患者さんの信頼を得るのに最も良いのは、適切な看護と的確な処置を行うことです。手先が不器用なのは、特に後者においてマイナス要素になるのは間違いありません。手先の器用さというのは、個人差もありますが、努力によってある程度の改善はできるものです。良く言われているのは、箸で小さなものをつまむというもの。

統計的に世界で一番器用であると言われているのはベトナム人で、彼らは箸をつかってピーナツをつまみます。もしあなたが手先が器用でないことに悩んでいるのであれば、市販の豆菓子を箸でつまんで食べるということをやってみると良いかもしれません。

手先が不器用であることについて、必要以上に悩む必要はありません。むしろ、看護師にとって必要な能力はコミュニケーション能力の方です。いかに処置が的確な人でも、患者さんとうまくコミュニケーションができない人は看護師には向きません。ただ、不器用であるよりは器用である方が望ましいですから、可能であれば改善する努力を続けた方が良いでしょう。注射針を二度刺ししたり、点滴の針を刺したまま血管を探らなければならないようなことはするべきではありません。

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